ABEMAの人気恋愛リアリティショー「隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-」シーズン5も、いよいよ人間関係が激しく揺れ始める第3話に突入しました!
共同生活7日目となる今回は、同棲経験のあるカップルたちの本音があぶり出され、新しい恋の矢印も一気に増えていく、まさに相関図が激変する回でした。
ネタバレを含みますので、本編をこれから視聴予定の方はご注意くださいね!
内容を知ったうえでさらに楽しみたい方、第4話以降の展開を予想しながら見たい方は、ぜひこの記事を読み進めてみてください♪
『隣の恋は青く見える 5』第3話 相関図
第3話は 揺れのピーク回でした!
ひと目で流れが分かるよう、動いた矢印だけまとめた最新版です。
◆ミチル → レイナ(好意が強く加速)
レイナは男子メンバー4人から好意を寄せられています。

◆ケント ↔ ジュンナ(同棲経験トークで距離が近づく)
→ 恋ではなく理解者として急接近
◆リオナ → ケント(嫉妬で気持ちの強さが露出)
→ ユマを牽制する強め発言が出る
◆ユマ → ケント(好意はあるが一度引く)
→ リオナの発言で不安→距離を置くモードへ

◆タカマサ → サヤカ(気持ちが明確に傾く)
タカマサがサヤカに気持ちを寄せる一方で、サヤカはダイシロウに未練があります。

『隣の恋は青く見える 5』第3話のあらすじ&ネタバレ
第3話では、「誰の気持ちがどこに動いたのか」という関係の変化が非常に色濃く表れた回でした!
① タカマサ → サヤカへの気持ちを認める
まず大きく変化したのはタカマサの気持ちです。
ついに
と明言しました!
② レイナにアプローチが殺到(モテ回)
一方でレイナの周りには、これまで以上にアプローチが集中します。
ミチルは本気モードに入り、アキヨシ・ダイシロウ・シュウトまでもが動き始め、レイナはまさにモテの中心に。
特にミチルが
と語り、好意の強さが桁違いなことが判明しました。
③ ミチル × ジュンナ:同棲の疲労が露出
また、元同棲カップルのミチルとジュンナの間にも変化が訪れます。
靴下をめぐる日常的なストレスの話をきっかけに、ジュンナが同棲時代に感じていた不満が次々と表面化。
ジュンナは同じ同棲経験を持つケントに理解者としての安心感を求めていきます。
④ ケント × ユマ × リオナ:三角関係が一気に濃くなる
そして最も複雑さを増したのが、ケント・ユマ・リオナの三角関係です。
ユマは素直にケントへ好意を寄せる一方で、リオナは
と強気の姿勢を見せたものの、その直後のリオナへの個人インタビューでは嫉妬が爆発!
ケント自身も気持ちが揺れており、極めつけは
という発言。
これは、いま目の前の感情だけで判断できないほど心が混乱していることを示す象徴的な言葉でした。
第3話は、それぞれの気持ちがいろんな方向へ揺れ動き、相関図が一度書き換わるような回でした!
『隣の恋は青く見える 5』次回の展開予想
隣の恋は青く見える シーズン5の第3話を元に次回の展開予想をしました!
① ミチル → レイナはさらに強くなる
第3話の「茶碗蒸し」が決定打。
ミチルの感情の振れ幅が大きすぎるので、次回以降ほぼレイナ一直線。
② レイナ周りが四角関係へ
アキヨシが本格参戦することで、ミチル / アキヨシ / ダイシロウ / シュウト で四角関係へ。
レイナが本音を出し始めた瞬間が勝負。
③ ケントの決断が鍵
ケントは「選ばない」という選択肢を初めて口にした。
▼ケントのあり得る3つの未来
- ユマとの新しい恋が動く
- リオナに戻る
- 誰も選ばず一度離れる(最も本人らしい)
レイナが誰に気持ちを向けるか?
ケントがどういう決断を下すか?
第4話も見どころがたくさんになりそうです♪
まとめ:第3話は相関図が激変した回
「隣の恋は青く見える シーズン5」第3話では、相関図が大きく動きました。
タカマサの気持ちがサヤカへとはっきり傾き、ミチルがレイナに強く惹かれ、ケントをめぐるユマとリオナの三角関係が一気に濃くなるなど、相関図の矢印が大きく書き換わる回となりました。
同棲カップルの積み重ねてきた日常と不満が浮かび上がり、元恋人への未練や嫉妬も露わになっていく様子は、リアルでしたね!
そして次回は、いよいよ元恋人交流解禁=最強の波乱回。
第3話の相関図を押さえて回の展開を楽しみに待ちましょう♪

