ビシエドは横浜に？住まい・家族・趣味まで意外な私生活まとめ

2025年7月8日、元中日ドラゴンズのビシエド選手（36）がDeNAベイスターズと契約合意したというニュースが話題になりました。

すると同時に浮上したのが「ビシエドって、もう横浜に住んでるらしいよ？」という噂。実際、SNSではオフシーズンに横浜周辺での目撃談が続々と投稿されています。

名古屋の球団だったはずの彼が、なぜわざわざ横浜へ？その裏にある家族愛や理想の私生活を、ゴシップ風にのぞいていきましょう！

どんな家に住んでる？噂される「あの高級タワマン」がすごすぎた

ファンの間で最有力とされているのが、馬車道駅直結の「ザ・タワー横浜北仲」です。

馬車道駅直結の「ザ・タワー横浜北仲」

「みなとみらいの展望台でビシエドっぽい人を見た」「家族連れでエントランスから出てきた姿が…」というSNSの声もあり、ファンの推理はこのタワマンに集中しています。

Googleストリートビューで外観を確認しても、建物の威圧感は桁違い。高級外車や子ども連れの外国人が頻繁に出入りしており、いかにもVIPの巣といった雰囲気です。

内装も豪華！

馬車道駅直結の「ザ・タワー横浜北仲」内装

・天井高2.6m以上の開放的な設計
・リビング20〜40畳の広さ
・南東向きの部屋からは横浜港が一望できる夜景ビューアイランドキッチン
・ディスポーザー付きの生活導線

など、「野球選手の奥さんが喜ぶ条件」がすべてそろっています。

1LDKでも余裕の100平米超え。「これにビシエドファミリーが住んでたら…納得しかない」とファンの間で囁かれるのも無理ありません。

ビシエド選手には奥さまとお子さんがいます。中日ファンの間では「ビシエドJrくん」と呼ばれる息子の存在も有名で、SNSでは「横浜の公園でお子さんと遊んでいた」「大型犬と一緒だった」といった目撃談も登場。

家族思いな彼が「プレーは名古屋、家族は横浜」の生活を選んだとしても、不思議ではありません。

とくに横浜は、外国籍選手の家族フレンドリーな街としても知られており、インターナショナルスクールや高級住宅街が点在しているのです。

SNSや地元掲示板には、気になる証言がちらほら。

「エレベーターでバスケ選手みたいな外国人を見た」
「公園でビシエドっぽい人と子どもが遊んでた」
「ホテル併設のレストランで見かけた気がする」

目撃されたのがみなとみらい〜馬車道〜関内に集中していることも、このタワマン説を裏付ける要素のひとつです。

ビシエド選手は過去に「海が好き」「釣りが落ち着く」と語ったこともあります。みなとみらいから山下公園、赤レンガ倉庫にかけては釣りスポットや“湾岸ウォーキングコースが整備されており、自然と気分転換するにはぴったりの環境。

また、最近は「某スパ施設でサウナにいた」という情報も…。球場では見せないオフの素顔が横浜のどこかに隠れていそうです。

中日時代のビシエド選手は、3年総額約11億円の契約で話題になりました。そして彼自身、過去のインタビューで「肉が好き。焼肉は週3いける」と豪語。

横浜には高級焼肉「うしごろ」や「叙々苑横浜スカイビル店」など、選びきれないほどの名店があります。

あの体格でガッツリ肉を食べていたら、さすがに誰でも振り返っちゃいますよね。

「横浜駅でビシエドっぽい人がいた。声かけたら笑顔で挨拶してくれた」「子どもと一緒だったけど、ちゃんとファンにも手を振ってくれた」

そんな心温まるエピソードがSNSでじわじわと拡散。グラウンドでは見せないおだやかなパパ顔に、ファンの好感度もうなぎのぼりです。